【CD ALBUM】

MAD BRIDGE

[ BIVOUAC ]

KKOK BREED 全体像

これぞ東北アンダーグラウンドの総力戦!
限定7"も即完売し話題沸騰中の東北は盛岡を牽引するトリオ、"狂った橋"=MAD BRIDGE。
GEORGIA ANNE MULDROW等も手掛ける画家TOKIO氏による強烈&圧倒的な存在感のアートワーク。"音"と"アート"に拘って拘り抜いた黒々しい奥深さが凝縮された芸術作品的セカンド・アルバム完成!

ファーストアルバム『CYCLE』から約3年。東北、盛岡のアンダーグラウンドシーンを牽引するトリオ"MAD BRIDGE"が遂に沈黙を破ってセカンドアルバムをリリース!

抜群のアナログ愛で2011年アナログ連続リリースで世間を騒がせた音源から震災後、チャリティーソングとして配信をしている楽曲を含む全16曲を収録。

アナログ連続リリースの一発目を飾ったナンバー11は、アナログ感を大切にした"あたたかみある音色"から発せられたレイドバック・レゲエ調のトラックをバックに、2年間考え、結果2日で出来上がった力強く、そしてMAD BRIDGEらしいB-BOYアンセム。

元々3月リリース予定であったが震災の影響で泣く泣く延期を余儀なくされ4月頭に強行リリース。

音とアートに拘って300枚限定のリリースだったが1週間も経たず全国のレコード店から姿を消した。その後追いかける様にリリースされた第2弾がシーンの流れに馴染めない3人が「毒」をテーマに歌い上げた4!! Cool C "Juice Crew Dis"使いのオールドスクールへのオマージュをビシビシと感じさせるファンキーでいて、ラグドなトラックにレコードが完成するまでの過程や、情熱が伝染していく様子をブラックユーモアたっぷりに表現したリリック。後半にかけての地元盛岡を中心とした『MAD BRIDGEポッセ』のシャウトも染みる。

2作通じて瞬く間にレーベルストックが完売した強力ナンバーに加え新録音源の表題曲2。時間の流れを利用したアイディアがMAD BRIDGEらしい13。聞き手の甘い記憶を思い起こさせる体験型ヴァーズ7。通好みのサンプリングに、ビズなラップを乗せたD.I.Y精神論15。そして配信限定でリリースされたチャリティーソング9をプラスした超強力盤!

DJ SHOW TIMEのビートセンスが光るスキットにも注目。ジャケットを手がけるのはアナログ連続リリースでもアートを担当している、秋田在住でDudley PerkinsやGeorgia Anne Muldrowやgrooveman spot、などのジャケットデザインを手がけ世界中を旅する画家TOKIO氏がアルバム用に書き下ろし。

眺めているだけでその強烈な世界観に引き込まれる圧倒的な存在感。

MAD BRIDGEが音とアートに拘って拘り抜いた芸術作品!

これぞ東北アンダーグラウンドの総力戦。この黒々しい奥深さをご堪能ください!(16 tracks)

MAD BRIDGE

BIVOUAC

\1,800+税
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01, Intro

02,Bivouac

03,Under Stairs

04,POISON

05,FUNK IT!

06,You and Me

07,Incense

08,Do You Know

09,D.A.I.S.Y

10,La la la

11,理想の今日

12,Zion Dub

13,EGO TRIPPING

14,Hey Mr DJ

15,Caravan

16,Outro

 

≪POISN PV≫

http://www.youtube.com/watch?v=qPgiZwIRqCI

 

≪理想の今日 PV≫

http://www.youtube.com/watch?v=ClXkHKQMdUE&feature=related

 


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